身体のケア、若さの維持に必要な三大トレーニングとは?
それは筋トレ、脳トレそしてメントレ!
自分のメンタルの強み、弱みを正しく理解して、その弱みをカバーするトレーニングを身に着ければ、自分のメンタルをコントロールできます。
高齢者の生活支援,並びに介護家族様のメンタルケアを実施いたしております。
無料相談、無料体験実施中!ご連絡は下記バナーから↓↓
当オフィスのメンタルトレーニングは、“すべての人の生活にメンタルトレーニングを根付かせる” をモットーに下記の特徴をもったプログラムを皆様に提供いたします。
ジュニアからシニアまでの一般の方々に判り易く、取り入れていただきやすいプログラムで、その手法はメンタルトレーニングの最大手で関係機関でもある(株)アィデア・ヒューマンサポートサービスのアィデア式メンタルトレーニングを用いて対象者の強み、弱みを明確にして個々の課題について一緒に解決していくオンリーワンプログラム。
時間や場所の制約がある方でも気軽に取り入れていただけるIT環境を活用したトレーニングで切れ目の無いサポート。
“心身一体の健康サポート”という理念からメンタルだけでなく、身体のケアも同時にサポート。
メンタルトレーニングに加え、筋肉の強化や維持するストレングストレーニングの指導アドバイス、怪我の予防回復に必要な骨格のずれや歪み、筋肉のほぐしといったカイロプラクティックでの癒し、またアロマセラピーによる臭覚、触覚からの癒しを組み合わせた心身一体の健康をサポート。
ストレングストレーナー スマートストレングス所属トレーナー
主宰、油谷 浩之
関西学院大学文学部教育学科卒業、
大阪体育大学大学院 修士課程修了、日本トレーニング指導者協会(JATI)理事
SMARTSTRENGTHは、豊富な経験と化学的根拠に基づき、競技者,子ども、高齢者などさまざまな方の体力に関する悩みやご希望に合わせて運動指導を行う、プロの指導者集団。
主宰の油谷氏は松下電工(現パナソニック電工)アメリカンフットボール部ストレングスコーチや松下電器(現パナソニック)企業3部(バレーボール・バスケットボール・野球)トレーナー、神戸製鋼所ラグビー部(KOBELCO スティーラーズ)ストレングスディレクター等を経て、現在は、関西学院大学体育会アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、久光製薬女子バレーボール部(久光製薬 スプリングス)ストレングストレーナーをつとめる。?パーソナルでもストレングスコーチとしてプロ野球選手、Jリーガー、プロゴルファー、競輪選手等のトレーニング指導にあたるほか、小さな子どもたちの運動能力の向上から中高年の方々の健康づくりまで幅広く指導を行っている。
スポーツや日頃の生活からくる身体の歪みを矯正し、歪みによる筋肉バランスを整え疲労を緩和するカイロプラクティックの第一人者。施術による痛みがなく子供からお年寄りまで幅広い患者様に指示されている。自らもベンチプレス160kg、フルマラソンサブ4という腕力、脚力を兼ね備えた現役スポーツ家。
カウンセリングによる患者様の症状に合わせたアロマオイルの選択から、解剖生理学に基づいた筋肉や神経、リンパの流れに効果的な施術を行う一流メディカルアロマセラピスト集団。女性のみならず、男性にも人気のメディカルアロマセラピーとして有名。
当オフィスのメンタルトレーニングは、個々の人やグループの強み弱みを見極め、目標とその特性にあったオンリーワンプログラムを提供しておりますので、決まったプログラムはありませんが、今までの例として参考となるプログラムを紹介します。
個別トレーニング 各種大会参加選手の目標達成、各競技セレクションの突破、一般スポーツ愛好家のパフォーマンス向上及びその保護者、監督、コーチ等向け |
グループトレーニング クラブ活動、同好会等における目標達成及びその保護者、監督、コーチ等向け |
個別トレーニング 入試、資格試験等の受験生の合格達成及びその保護者、教師、等向け |
グループトレーニング お客様対面業に携わる方々(店頭販売員、セラピストなど)のお客様満足度アップによる集客向上及びその経営者、責任者等向け |
個別トレーニング 介護業務に携わることと人生の目標のメンタルコントロール及びその施設責任者等向け |
個別トレーニング 各種オーディション、コンテストの合格及び保護者、先生等向け |
メンタルトレーニングという言葉は時々耳にすることはあるが、身近に感じたことがない方々が多いのではないでしょうか?様々な質問や疑問があると思いますので、代表的な質問例とその回答を記載しておりますので参考にしてください。尚、その他の質問に関しては下記メールでのお問い合わせを活用ください。
メンタルトレーニングは人から教わるのではなく自分で考えるものでは? |
多くの人は、“自分のメンタルは自分でなんとかするものだ”と考え、“お金を払ってまでやることではない”、“人からとやかく言われたくない”と思っているのが現実でしょう。日本ではスポーツ指導者や教師の方々も同様の考えが未だに主流です。
簡単にいうと“メンタルの弱さは根性が足りないから”とし、“集中やがんばりが足りない”と叱咤激励することで片付けていませんか?
一方、社会全体がグローバル化し、スマホなど情報機器の普及により情報量も膨大になり様々なストレスや誘惑が増大しています。それに打ち勝つには、専門に相談する事の出来るパートナーが必要となります。パートナーとしては、親や近親者、指導者などの例が多いのですが、手探りでの指導では限界があります。
メンタルトレーニング先進国の米国は、すでにメンタルトレーニングが授業やスポーツ指導の一環として取り入れられ、それが大きな成果をあげ、一般に定着していることからも必要性が証明されています。
具体例はどのようなものでしょうか? |
メンタルトレーニングは、カウンセリングとどう違うのでしょうか? |
メンタルトレーニングは教科書や本で教わるものですか? |
メンタルトレーニングはどの位の期間で身に付くものですか? |
メンタルトレーニングを始める適正年齢はありますか? |
人間は生まれた時から感情をもっているので、その意味では生まれた時から可能なのですが、自分の感情を表現できなければトレーナーも判りません。その意味で自分の感情をある程度人に伝えることができる年齢からとなります。体操オリンピック金メダリストの米田 功先生(日本メンタルトレーナー協会会員)は 「子供の頃からメンタルトレーナーと付き合うことが、人生に大きな影響を与える」と言っておられます。私の経験ではスポーツ選手として小学生時代からメンタルトレーニングを受けると中学、高校での飛躍的なメンタルの強さを発揮します。では大人になったら遅いかというと決してそうではありません。感情は年齢と関係なく持つものですのでいつでも何歳になってもよいのです。
メンタルトレーニングは何処で受けるのですか? |
料金はどのくらいですか? |
お試し期間はありますか? |
短期間での結果を求めたいのですが? |